朱音

「和み草」主宰

神奈川県横浜市生まれ。
数年間の学生時代また社会人として過ごす海外生活ので一番困ったのは体調を崩した時でした。日本の薬と比べると強い現地の薬を飲むことに抵抗を感じ、風邪を引いたような時、薬を飲みたくても飲み慣れた薬は周りにない状況を乗り切るため、自然派の生活用品を取り揃えたオーガニックショップで購入したハーブを使って作られた咳止めシロップを飲むようになり、その後は薬に頼らず体調を維持するためにオーガニックショップに通い、オーガニックハーブを活用した商品に興味を持つ。またある時は大事な仕事の前日、完全に風邪を引いて一日中たくさんのスープを飲むこと、定期的に体温を計り、体温の変化にあわせて行動することで翌日は見事に仕事に行くことが出来たり、と身体は気遣うことできちんと反応してくれることを発見しました。

帰国後は体調不良でも飲み慣れた薬が手に入ることや市場にオーガニック商品が少なかったためウェルネス生活から離れていました。しかし20代後半から30代にはストレスが多い生活になるとストレスから咳や皮膚の痒みなどアレルギー反応が出るようになり、以前に増してアトピーは酷くなり、手は異汗性湿疹に悩まされたりと、どんどん未だかつてない症状が出てアレルギー体質が大人になってから顕著になっていき
漠然とこのままでいいのかと疑問を持っていた。

30代半ばを過ぎて「これからは自分の身体を見つめ直し、今の健康状態を維持していかなければ」と奮起、口にするもので身体に変化があったことを思い出し少しづつ食生活を見直すことから始め、ヴィーガンや玄米菜食の生活を取り入れたり食事に気を使うことを実践していたら徐々に食生活で断捨離が始まり、更には食を変える事による体質改善を試みようという想いに至る。

そして、
玄米の炊き方から学び、玄米菜食生活を自分のものにせねば、と
2018年、発売以来100万部を超える『自然療法』(注1)の著作 東城百合子が主幹する料理教室に通う。
2019年、料理教室研究科修了。
現在も、修了生を対象にした特別講座が開講の際は学びが深まるよう参加しています。

横浜と長野の二拠点生活が年数を重ねるにつれて山には漢方に使われる野草が溢れていることを知り、毎年母と供に薬草を採取し乾燥させてお茶にする「季節の手仕事」を始めるようになる。そして薬草茶なは忙しい生活でも手軽に始められ食生活を見直し改善するきっかけに最適だと思うようになり、コンクリートジャングルのストレス社会に身を置く人でも、緑を目にした時には『四季を感じられる心を保つ暮らし』であって欲しいと感じるようになる。

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(注1)
昭和53年から販売部数100万部を超す売り上げ。今もなお大手有名自然食品店から一般的な書店にて取り扱われ、自然食品店など自然派趣向のお店に立ち寄る方はどこに行っても目立つ場所にあるので一度は手に取ったことがあるだろう自然療法のバイブル本です。